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デバイスとしての「ipad」の位置。 [MAC]

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「さあ、ipadを。」言われて、「ウ〜ン はい!」となってしまった。
もともと「iphone」や「ipad」にはまったく魅力を感じていなかった。
仕事でMACを使って、もう15年以上。どうしてもAppleのデバイスは仕事のツールとして考えてしまう。ipadも仕事のツールとしては、処理能力、アプリ、入出力・・・、どれを取っても購買意欲が沸かなかった。
しかし昨今のテレビ報道やネット記事を見ているうちに、メインのクリエイティブワークのツールとしてでは無く、様々な使い方が見えて来た。
「リビングでちょっと調べ事があってブラウジング」「大きくて綺麗なデジフォトフレーム」「スケジュールの確認」「実家にもどった時に子供の撮りためた写真を見せる」「プレゼンや映像の試写をスマートに。などなど、機能とディスプレイの大きさからいろいろなニーズに最適であると思った。
購入したのは、来るクラウドサービス時代と、ノートブックパソコンをあまり持ち歩かなかった経験から、16GBのWi-Fiモデル。日本版ibooksが出来て雑誌のストックが出来たらさらにGoodである。使用感は機会があったらまたブログでお話したい。
くしくも米国でWWDC2010が開かれている今日、ipadの印象が良ければ、携帯の分割支払いも終わりに近づいているので、第4世代のiphoneも・・・と考えている。

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