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SIGMA 19mm F2.8 DN を購入 その2 [カメラ]

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前回に続いてSIGMA 19mm F2.8 DNのお話。上の写真は近所の夏祭りで撮った物。ワイドな被写体に対してあおって撮影するようなシーンで非常に使いやすい画角。夜景の黒もしまっていて好みです。

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接写は思ってたより寄れる印象。ただ画角的に不必要なものが入ってきてしまう事が多く、構図、アングルには工夫が必要。上の「天ざる」はいい具合に天ぷらが背景の収まりました。

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東京ディズニーランドでの写真。手前と奥の別のオブジェクトを1フレームに入れ込むようにすると、バランスのとれる絵が撮り安いです。手前に人物を配置しピンを置き、背景で場所やシチュエーションを訴求するような作品が作りやすいと思います。

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購入してしばらくはテスト撮影のために、多摩川の土手に数日通いました。広角を生かしたワイドな絵をイメージして撮影しましたが、雲の流れや壮大感を表現するには19mmでは厳しかった。より広角なレンズも1本欲しい。(できればツアイス)でも、このレンズのシャープさとグラデーションの表現力には満足しています。

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<番外> 多摩川に通って何日か目にブルームーンの日を迎えました。月の見え方は若干小さめでしたが、天候には恵まれました。デジタルズームを使ってもこのレンズではキビシイので、純正ダブルレンズキットの210mmを装着しての撮影となりました。

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当然のごとくブルームーンは青ではなかったので、色温度とレタッチでイメージ映像を作ってみました。




SIGMA 19mm F2.8 DN を購入 その1 [カメラ]

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この夏はNEXのレンズを1本買った。以前から主に風景撮影を目的に広角よりの単焦点が欲しかった。チョイスしたのは日本製の「シグマ 19mm F2.8 DN」。初めてのソニー以外のレンズとなる。最初に述べておくが、抜群のコスパの製品である。

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NEXに装着するとこんな感じ。純正のパワーズームより少し出っ張る感じ。リングの滑り止めが無く、非常にシンプルでのっぺりした感じ。しかしながら手に取るとそこそこズッシリしていて高級感もある。

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付属のフードを付けた状態。どちらかというとマットなNEXのボディに装着しても、なかなかのデザインだと思う。

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せっかくの広角レンズなので、よくある構図、橋の上からの川辺、あおった構図などでテスト撮影してみた。単焦点なので当たり前といえば当たり前なのだが、純正ズームより少しシャープな印象の画質。

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いつもの湾岸の職場でも撮影。こういった風景にすごくむいているレンズだと感じた。構図を決めるのに、非常に使いやすい。次回もこのレンズのインプレッションの続きを。


シグマ 19mm F2.8 EX DN ソニーEマウント用 デジタル専用 単焦点 広角 19mm F2.8 EX DN SE

シグマ 19mm F2.8 EX DN ソニーEマウント用 デジタル専用 単焦点 広角 19mm F2.8 EX DN SE



「NEX-5R」に自動開閉レンズキャップを装着 [カメラ]

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現在プライベートでのメインカメラとして使用しているミラーレス一眼「NEX-5R」。以前はフルサイズを使用していた時期もあるが、自分の撮影スタイルに機動性の面でマッチせず、ソニーEマウントカメラを使う事になった。むろん仕事ではEOS5Dや業務用ビデオカムを使う事になるのだが、様々な仕事場や家族との外出、散歩などに、フルサイズ一眼を持ち歩くのは、ほぼ無理だった。現状はNEXをメインにサブ機としてキャノンのS95、超ロングが必要な場合は、光学30倍ズームの富士フィルムネオ一眼HS20という使い方をしている。
NEXに大きな不満は無く使い続けているのだが、唯一多少煩わしさを感じていたのが、レンズキャップの脱着と補間であった。そんな時、通常装着しているキットレンズのSELP1650用の自動開閉レンズキャップが発売になった事を知り、3,000円程と少し高かったが、購入してみた。

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今ではコンデジにはあたりまえに付いている自動開閉機能だが、レンズ交換カメラ、しかも普段使いの16-50mmに同機能が加わるのは、非常にありがたかった。1ヶ月程使用しているが、たまにシャッターが引っかかって閉じない事があるものの、大きな問題も無く使用出来ている。

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同製品の問題では無く少し惜しいのは、上の写真のようにNEX-5R+SELP1650のルックスは、本来スッキリしていて、非常にバランスが良いデザインだが、同キャップを装着するとノッペリした感じになってしまう。写真では付けていないが、フィルタやプロテクタを装着して、固定キャップを付けると、これまた真ん中だけ出っ張ってしまって、少しアンバランスな感じになってしまう。とわ言えども、機能性や便利性を犠牲にするわけにも行かず、この便利ツールを使って行くつもりである。

JJC SONY PZ16-50mm専用オートレンズキャップ

JJC SONY PZ16-50mm専用オートレンズキャップ



事務所周りの春2014とマクロレンズ [カメラ]


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事務所の周りで「春本番」と、花が咲き乱れています。気がつくとカメラにおさめる事にしています。
上から順番に、「ツバキ」、「チューリップ」、「ムスカリ」

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実はこのブログでは書いてませんでしたが、冬にソニーの「NEX-5R」を購入してまして、かなり気に入って使っています。購入時にいくつかアクセサリーを買いましたが、そのうちの一つがこの「マクロレンズ/SEL30M35」。たまに料理写真を撮るぐらいで、ほとんど使ってませんでしたが、この春の花のクローズアップを撮影して行こうと考えています。

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タンポポ
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カイドウ
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ハナニラ
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シャガ
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スミレ

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花以外には、こんなモノを撮ってます。スタジオ水槽の「メダカ」と「ヤマトヌマエビ」。標準レンズの「SELP1650」も神レンズといわれるだけあって素晴らしいのですが、もちやはもちや。クローズアップはこちらのレンズの方が一枚も二枚も上手です。フォーカスに時間がかかりますが、単焦点レンズとしての風景画も結構イケます。


防水デジカメ導入(OLYMPUS TG-620 Tough) [カメラ]

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この夏休みに家族でビーチリゾートに旅行する予定があったり、工事などの現場写真を撮るので使っていた古いデジカメがへたったりという理由で、ハードに使えるデジカメを物色。購入する事に決めたのが、まさに「タフ」というネーミングを持つ、オリンパスの「TG-620 Tough」というモデル。旅行に行く10日前にAmazonでオーダーしたのだが、ギリギリで到着した。季節柄か?結構人気があるのかもしれない。

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外観の印象だが、前面は小さなレンズが右上にレイアウトされ、あとはアルミと思われるパネルのみというシンプルさ。背面も筐体いっぱいの液晶モニタと5つのボタンと、いたってシンプルなレイアウトである。動画の撮影スタートと再生ボタンが独立装備されていて使いやすい。スイッチ類が少ないため、MENUボタンと十字OKボタンの役割が多彩となり、オンリンパス機が初めての私にとっては若干慣れが必要である。各端子類の扉と電池&メディアスロット扉は、防水を意識したダブルロック機構となっている。ちょっと気になったのが、電源スイッチで、凹みがなく、バッグ等に入れておくとすぐ押されてオンになってしまう。これは改良が必要だと感じた。液晶モニタだが、普通のガラス?仕様なので、私のように工事やイベントの現場など、金属を切断した際の切り子などのかたいゴミがある場所での使用の場合、保護フィルムは必須となるでしょう。

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旅行でのスナップ。推進5m防水という事だが、上の写真のような水際のシーンではまったく心配無く使えそうである。画質は、タフ仕様や機能の豊富さを考えると、値段相応という感じ。現在まで使った感想では、色味が青が強い印象である。

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こちらは水深1m程度の海の中、撮影したタイミングでは若干砂が巻き上がっていたので白っぽい仕上がりとなった。使い捨てカメラの水中仕様よりは、ズームやAFも効くので良いのではないでしょうか?

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こちらはプールでの水中シーン。水の汚れもないので、くっきりと撮れました。しかしながら、この水中モードでも標準オートでも青が強い印象です。次回機会があったら、シュノーケリングをして魚を撮ってみたいと思っています。水深3m程度のシュノーケリングでは結構いけそうな感じがします。お手頃水中カメラなので、当然使った後の清掃は念入りにしておいた方が良いと思われます。

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比較的派手目のエフェクトのフィルタがいくつか用意されています。こちらは、最近の機種には皆搭載している「ミニチュア」。詳細な設定はないので、ぼかす被写体までの距離とレイアウトに工夫が必要となります。

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こちらはコントラストをいじった「ダイナミック」。ネーミングが他になかったのかな〜。

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こちらは「ロック」ピンクと黒の2階調になります。驚いたのは、このフィルタのいくつかは動画にも対応している事。プロビの一部やWEBの素材として良いかも。
その他に使えそうな機能として、「スーパーマクロLED」をあげます。暗い場所でのマクロ撮影を可能とする機能。とっさの懐中電灯代わりにも使えます。
画質を言えばきりがありませんが、様々なシーンで仕え、機能てんこもりの遊べるカメラだと思います。

「FinePix HS20EXR」:レビュー2 [カメラ]

HS20EXRのレビュー。今回は実際に本機を使って撮影した画像を紹介します。通常の画角の撮影は、モードや各設定によって幅広い結果が得られるので、本機の特徴である高倍率のズームと、約1cmまで寄って撮れるスーパーマクロを使った写真を掲載します。
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まず、高倍率ズームを使った画像です。芝浦(港区海岸)のビルから東京湾方向を撮影しています。再望遠で羽田の新しい滑走路やアクアラインと思われる橋もとらえる事が出来ました。当日は若干ガスっていたので、冬の晴天の日であればもっとシャープに撮れると思われます。2枚目の写真は東京湾トンネルの建物と貨物ターミナルです。3枚目はお台場方向、船の科学館と羽田に向かう旅客機です。

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大井方向の運河、新幹線の車両基地に伸びる鉄橋も見えています。

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上と同じ方向をワイド側で撮った写真。24mmで、そこそこパノラマ感のある広角画像が撮れます。
以上の撮影はビルの12階から分厚い窓越しの撮影で、若干青みがかっているのはそのせいだと思われます。

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日中の月の撮影。明るければ、手持ちでもこの程度撮れます。

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こちらはマクロ画像。庭木にいた昆虫と、まだ青いプチトマトです。背景のボケもそこそこ得られます。

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通常のマクロ領域とスーパーマクロの比較。配管でサナギになろうとしているアゲハチョウの幼虫です。




「FinePix HS20EXR」:レビュー [カメラ]

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新しい機種ではないが、今回導入した富士フイルムの「FinePix HS20EXR」の簡単なレビューを書きます。上の写真は、標準セットに、純正のレンズフードとKenkoのレンズプロテクターを装着しています。

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ボディはネオ一眼の中では結構大柄で、以前使用していた「COOLPIX P100」に比べるとかなり大きくなります。理由の一つとしては、単3型の電池をバッテリーとして採用しているためです。ちなみに4本使用します。通常の電池に比べ少し太めのエネループも使用可能です。また造りもガッシリとしたフィーリングです。Canonの同クラスのものは手にしたことがありませんが、COOLPIXと比べると、扉類の開閉やボタン操作感がシッカリしていて、安心感があります。その分大きさと重量は増しますので、携帯性を最重視する方にはNikonがオススメです。光学30倍のズームを最望遠にすると、上の写真のようになり、スマートではありませんが、30倍が内蔵というのは本当に便利です。レンズ部の赤のラインはアルマイト調の質感で、デザイン上のワンポイントになっています。リングはズームとフォーカスが独立していて、レバー式に比べて格段に操作性が良くなっています。

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チルト式の液晶ディスプレイ。こちらは各社採用していますが、このモデルの特徴として、EVFと液晶の切替にセンサーが搭載されていて、離れていると液晶、ファインダーをのぞき込むとEVFに自動で切り替わります。もちろんスイッチでの操作も可能です。

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各操作スイッチ。電源とシャッターが一体となっています。モードダイアルとコマンドダイアルは独特で斜めにオフセットされています。メニュースィッチは、他のFinePixシリーズと共通部分が多く、同シリーズをお持ちの方なら迷わず操作出来ると思います。その他の操作ボタンは、コンパクト機と比べると、各機能が独立スイッチになっていて便利なのですが、慣れるまでかなり時間がかかりそうです。唯一使いづらいと感じたのが、個人的によく使う露出補正のボタン位置です。次回はこのモデルの映像について少し書きたいと思います。

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix HS20EXR ブラック F FX-HS20EXR 1600万画素 EXR CMOSセンサー 広角24mm 光学30倍 3型クリア液晶

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix HS20EXR ブラック F FX-HS20EXR 1600万画素 EXR CMOSセンサー 広角24mm 光学30倍 3型クリア液晶


デジカメリプレース [カメラ]

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実は夏休み直前デジカメをリニューアルした。きっかけは所有していたNiconの「COOLPIX P100」が、モデル末期であるのに価格.comやオークションで値が上がっていた事。私自身はP100の画像や操作性に不満があっったので、チャンスと感じ、オークションに出品した。幸い元箱なども残っていたので、納得の行く価格で売却することが出来た。

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今回購入したのは上の2台。Canonの「PowerShot S95」とFUJIFILMの「FinePix HS20EXR」。どちらもモデル末期とあって、納得の行く価格で購入できた。ちなみにFUJIFILMの「F31fd」は、そのレスポンスの良さ、人物撮影の質感、暗所での仕上がりの良さ、フラッシュ撮影の性能の良さなどの良さから、手放せなかった。
次回のブログで今回購入した2機種の感想を書きたいと思っています。


FinePix F80EXR レビュー [カメラ]

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先日妻の誕生日プレゼントに「FinePix F80EXR」を購入しました。それまでは「F10」を使っていましたが、200メガピクセル時代の古いデジカメを使っていた親戚に譲る事にしました。まずは基本性能や機能を簡単にレビューしてみます。デザインや筐体は、すっきりして落ち着いたテイスト、飽きの来ないデザイン。持った時適度なズッシリ感があり、ホールディングも見た目よりは良好。新しいからか?メッキの部分が少し滑りやすいような感じがします。ストラップは付けておいた方が良さそう。

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ズーム操作以外は、F10とあまり変わらないので、違和感なく操作できそう。液晶モニターは3.0型の23万ドットという仕様ですが、スペックから創造するより、明るく視認性良好です。

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10倍ズームを駆動させた状態。薄いボディによこ収まっていあると関心します。前面に金色で新映像素子「EXR」のマークが。フラッシュ窓、慣れないと撮影時に指でふさいでしまうかも。

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広角化と10倍ズームで撮れるシーンがぐっと広がります。DSCF0039.JPGDSCF0054.JPGDSCF0048.JPG

機能の中でこれは使えると感じたのが、「EXRモードのDR(ダイナミックレンジ優先)」。従来時であれば白トビしてしまいそうな、明るい空ふ含んだシーンでもなめらかに階調表現します。また、優先の強度も段階的に設定出来るため、意図した映像が得やすくなっています。また、高解像度優先、ダイナミックレンジ優先、高感度・低ノイズ優先をカメラが判断する、「EXRオート」にしていても、大抵正しくカメラが判断してくれます。

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ギミックなシーンポジションの「ぼかしコントロール」。カメラが自動で2枚撮影して、カメラ内で片方の画像にフォーカスぼかしのエフェクトをかけ、ピンのきている画像と合成するというもの。上の作例のような人工物を落ち着いた環境で撮ればそこそこ使えますが、手持ちで人物となると、顔の一部までボケてしまいました。ボケ味も、マクロモードやポートレートモードでボケたものの方がが、自然でなめらかです。あくまでも遊びと考えた方が良いでしょう。

 

現在所有の「F31fd」や「F10」との比較ですが、様々な機能の追加や10倍ズーム、高画素化で良くなった部分もありますが、トータルで発色がやや薄めになり、人物・ポートレートの表現は、旧機種の方が勝っている感じを受けます。もっとも撮る物や、このみもあると思いますし、人物も、COOLPIXに比べれば格段にこのみの映像が簡単に得られます。また、妻はよくピンボケさせるのですが、旧機種に比べ、オートフォーカスのスピードが相当上がっているのと、手ブレ補正の向上で、ピンボケが減るかもしれません。

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix F80EXR ピンク FX-F80EXR P

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix F80EXR ピンク FX-F80EXR P

  • 出版社/メーカー: 富士フイルム
  • メディア: エレクトロニクス

HAKUBA デジタルカメラ液晶保護フィルム FUJIFILM FinePix F80EXR専用 DGF-FFF80

HAKUBA デジタルカメラ液晶保護フィルム FUJIFILM FinePix F80EXR専用 DGF-FFF80

  • 出版社/メーカー: ハクバ
  • メディア: エレクトロニクス

タグ:Finepix F80EXR

COOLPIX P100 作例 [カメラ]

ビデオの編集がの仕事が立て込んでいて、なかなかゆっくりブログが更新出来ないので、COOLPIX P100の作例を少し。
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現在までの使ってみた印象は、やはり若干ピンが甘い感じで、オートで撮ると露出がオーバーぎみで白く飛んだ感じになります。人の肌色などはもう少し温かみがある色で撮れると良いのですが。
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これらの作例も、-0.3または-0.7補正しています。
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Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P100 ブラック P100

Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P100 ブラック P100

  • 出版社/メーカー: ニコン
  • メディア: エレクトロニクス

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